実はまだ下巻だけしか読んでいない。 図書館に下巻しか無かったので仕方なく下巻を借りたのだ。 彼の復讐が果たされたせいで９・１１事件は起こったという構成になっている。 最後のネタばらしで実は内通者はCIAだったとわかる仕組みだ。

モーターホームってキャンピングカーのことか……。

どうやら読めてきた。 劇中の最初の設定ではハンニバルは暗殺されているが、 主人公たちの行動によりそれが変わり、結局史実どおりになるという流れのようだ。

タクティクス系は妙にWODっぽい世界観を使うことがあるなあ……。

やっぱり昨日作ったカレーはしょっぱかった……。 ルー入れすぎたな。

紋章について、ちょっと調べて見る。 作中の家に、青地と銀のクロスを使おう（適当）。 まぁ細かい由来まで考えてられないし……。明日の食事にカレーを作る。ちょっとチーズを入れてみた。 あんまり味は変わらなかったが……。

マーガリンが余ってしょうがないので、躍起になって使おうとしている。 そのおかげで食パンばかりの生活になっている。

話の結末を変えてみた。でもこれ落ちて無いよ……

アレ……？ ハンニバルが暗殺されてることになってる……。 この時点で微妙に史実から違ってくるんだが。 しかし、眉村卓の文章がくどく感じられるようになったなあ。 なんか歴史をネタにして壮大なゲームをしている感じ。 ひとつのチームが干渉しすぎたらゲーム…

書きたいものの関係上、マーセデス・ラッキーが読みたくなってきた。

インターネット予約は便利そうです。受取場所も選べるし。

国民年金を支払いに郵便局に行く。 事務の順番があったりして結構めんどくさい……。 図書館に寄ったら整理中で閉まってた……orz平野耕太のHPを見る。 仕事の内容がステキすぎ。

図書館行ったら中学生が集団でいて五月蝿かった。 あまりにも五月蝿いので図書館の職員に強制退去されていた。 実に殺伐とした雰囲気ですた。 図書館で６冊も本を借りた。星新一は初めて読むなあ。で、帰りに歩いてたらなんか異臭がしてるし。 他の人もなん…

じいさんどもが必殺闇仕事人やるみたいな内容だった。 まぁ、ネタはリアリティあるけど。

きゃんでぃ☆デート!!とか夏だねっCHU☆アイス!!とかアフォなタイトルやね

仇討ちの発端になった合戦とかそれの起こった理由考えてたら、 そのうちに主君が殺されていなくなった臣下たちとか書いてみようとか思いついてしまった。 それやると元の話からメチャクチャに変わっちゃうんだけど……。

えらい面白そうだな。退職した警察官が犯罪の匂い持ってる人を暇つぶしに探す あたりは迫力があった。 すごい迫真性だなと思ったが、作者自身元警察の人だったのかぁ。道理で。 まだ半分しか読んでないが、いろいろ参考になるネタが載ってるし、わかりやすく…

昨日、フィンランドの人がチャットに来た。 日本語フォント入れてIME入れてるってのがすごいな。 海戦の資料が欲しいところだが、今日は図書館休み……とほほ。 しかし、ビザンツ帝国のことを「ギリシア人」と呼ぶようになるのを見ると、 ローマ帝国は昔の普遍…

inrayの１曲目がなかなか良かった。

劇中には出てこないで人の話でしか出てこない野田。 こんなキャラの立て方もあるんだなぁて思った。 国債の未達の背景には、日本経済への信用という問題があるわけだが……。 いつかそのうちこういうことも起こりうるぞ、という可能性。 国債さえ調達できなく…

断水日なので、トイレもいけないー歯磨きも出来ない。洗濯も出来ない。 すっかり忘れてたよ……orz 断水は一時的なものに終わった。ほっ

失業認定のためハロワへ行く。 池袋西口行のバスに乗って池袋へ。 ハロワで証明書を提出し、名前呼ばれるまで緊張しながら本を読んでいた。 認定されたあと、求人票を閲覧してスタンプを押してもらう。 なんだか、求職活動してるっていう認定も随分簡単だな…

古賀がパニくって「売れ売れ」言うシーンが迫力あるなあ。 なかなか面白そう。 しかしこの本、国債の格付け「ＡＡＡ」ってのが古いね。 そして現在の格付けを思うと泣ける…… 国債の未達ってそんなに問題なのかな。素人だからよくわからんが。

領主が支配してた都市もあるし、全部が自治権持ってたわけじゃないと。 特にフランスとイングランドは弱い。 あとギルドのこと忘れてたよ……。

自分の判断力の無さに死にたくなってくるね。

履歴書在中って赤でも書いていいのかなぁとか 朱じゃなきゃいかんのかなぁと思って調べた。 ……赤のボールペンでもいいみたいだけど。 気にしすぎか？

森と河しかないし馬乗って戦闘もしないから騎兵とかそういう 言葉出したくないなあ。 軍士にでもするか。

案外現地政権では土着民と仲良く暮らしている。 後年の人種差別とか植民地的運営とかそういったものはなかったみたい。 行軍途中の補給もあんがいきっちりしてる。

「らくえん」みたいな展開にならないことを祈る。

エデッサ伯国では、イスラム教徒も許されていたらしい。 意外と柔軟性があったのか。 やっぱり実際に現地を支配するとなるとある程度妥協せざるを得ないんだろうな。 もっとも、その一方で虐殺もしてるわけだけど。