2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ヘンリー五世

思えば高校生のときにこれを読んで、自分はサリカ法の存在を知ったのであった。佐藤賢一の「双頭の鷲」の説明とはちょっと違うけど。

ヘンリー4世

つまらんなあ。 ただ、(娼婦?をさして)「あれはありとあらゆる馬車が通る天下の公道のような女だからな」という台詞はうまいと思った.

ここのところ、マリア様がみてる(一般にマリみてと略される)というラノベにはまっている。 姉と妹もどきのキャラクター同士の辛みが見ていて楽しいというか……。 しかし、はまったからといって、どっかのチャットでやってるみたいに「ごきげんよう」と挨拶…

シェイクスピア ジョン王

劇はよくわからん。まぁ、史実どおりに書いちゃいかんだろうなぁというのはわかるけど……。

丘の家のミッキー

全10巻まで読んだ。 先が気になってどんどん読んでしまった。

ライトノベルめった斬り!

大森望と三村美衣がラノベで対談して読んだ本を紹介するといった感じの本。 ちっともめった斬りではないが。 なかなか面白くいっぺんに読んでしまった。この中で紹介されていたなかで自分が読んでたラノベ クララ白書・アグネス白書 銀河英雄伝説 なんて素敵…

グラディエーター

ローマ時代の剣闘士について解説した本。 イラスト付き。 民衆が見ている中で死ぬまで闘いあったなんて話を読むと、彼等は人間扱いされてなかったんだなぁと感じる。

丘みきを図書館でまとめて借りてしまった……。 未来と朱海の仲がどうなるか気になる。

シェイクスピアの紋章学

シェイクスピアの劇に使われている紋章的ネタを解説した本。 同じ作者の他の本と記述の重複が多いのが気になる。 しかし、こういう史劇は背景知らないと面白くないよな……

昼食

初めて牛丼を作りました。実に簡単だ……

メディチ家の滅亡

フィレンツェでセッションするときのネタになるかなと思って読んでみたが…… あまり収穫は無かった。

宿命の囁き

ナイアラがえろい。 スキッフとエルスペスの関係については、またこのパターンかと思った。

どうでもいいことだが。

昨日、今日あたりになってから読んでる英語が解るようになってきたような気がする。 be動詞なんかを把握してきたせいか。 ぶっちゃけた話、サプリを読むときに今までは片っ端から辞書でわからない単語を引いても日本語にすると意味がさっぱり通じず、 「わっ…

エボキン感想

Oseboというレガシーの解説。 力が売り物? 版図によっては犯罪組織を構成しているとか……。次、Shango。 Judgeというあだ名からもわかるように、法に強い。 版図の法律顧問になったりする。 Jafari(Shangoの個人名)の父が猿を拾って育てた。大きくなるにつ…

エボキン感想

Nagloperの解説。 コウモリですか? 怪物性が強いみたい。

裁きの門

強いヒーローが持て囃される米で、ジャドレックみたいな男が出てきたのは意外。

女神の誓い

女にされた盗賊がえろかった。 ……それだけ。

エボキン感想(7)

kinyonyiは便利屋っぽい? なんかguruhiがkinyonyiに「太陽を手に入れてください」と頼む話が紹介されているのだが……。 ヴァンパイアが太陽を欲しがるって……。とても皮肉だ。 寓話かな。 そのはkinyonyiは太陽が刻まれているコインを渡して「これが太陽です…

久美沙織 丘の家のミッキー(4)

名門お嬢様校に通っていた主人公が突然の引越しで全然名門でない女子高に転校する羽目になって、戸惑いながらも成長していく話。 主人公のキャラは結構立っていると思う。 復刻版(この本の初出は86年)なので、使われている単語に注釈がつけられていて、…

運命の剣

ケスリーの孫の世代の話。 こういう男女のあり方もあるのかと思った。 なんかまるで夫が外に出て働きたいと言ってる妻に「専業主婦でいてくれ」と言ってるのと似ているように感じるが。

昨日は鯖の調子が悪かったらしくて更新できなかった……。

エボキン感想(6)

magaji=公子 khoro=長老 ってな感じ。 ぱっと見ではV:tMとやってることはそんなに変わらない感じがする。 短い用語解説。 cagn=継嗣、Banba=Childe、kuta=雛ってところか。 簡単な氏族紹介。 Akunanse=放浪する賢者 アクナンシがモロッコをポルトガルから護…

マーセデス・ラッキー 誓いのとき

傭兵コンビの短編集。知り合いに薦められたので借りてみた。 いい意味で「超人的」でなくて好感が持てる。 作者が女性のせいか家庭的な生活感が出ている。 ただ……萌えない。

西洋騎士道事典

西洋の騎士道についての事典。人物、伝説、戦闘、武具、紋章についてカバーしている。 事典とはいいながら、面白く、一挙に読み進んでしまう本だった。 しかし、監訳者が書かれていることについていちいち「あれは違う、それも違う」と注釈つけているのも珍…

西洋の紋章とデザイン

広告等で紋章をどう使うか、について解説した本。 日本企業の紋章の使い方の実例が面白かった。

マーガレット・サッチャー 英国を復権させた鉄の女

ある小説を読んで英国の政治に興味を持ち始めたので、こういう本も読んでみた。 別に面白くなかったけど……。

CK

アビドス伯でやり始める。収入が多いので楽。今のところ順調。

十一番目の戒律

ロシア大統領選挙に絡んだポリティカル・スリラー。 暗殺者と家族の関係が書かれているのは珍しいと思った。 タイトルは、キリスト教の十戒を破ってもばれないようにうまくやれという11番の 戒律があるといわれているところから付けられたようだ。

CK

ルドルフが老衰で死んだ。 その後は4歳のゲルハルトが襲った。 また4人とも娘ばかり生まれた……。女系家族なのか? 娘に先に死なれて家系断絶。ハンガリーの伯爵でやってみたけど……蛮族に襲われるので無理。

昼食

初めて目玉焼きを焼いてみた。まぁなんとか焼けたかな……