2004-01-01から1年間の記事一覧

ヴェネツィア 栄光の都市国家

書かれている事柄が自分にとってあんまり興味のないことばかりなので、 あまり面白くなかった。 借りるんじゃなかったな。

西洋紋章パヴィリオン

各国大使館ウォッチングは面白そうな気がする。 各国の国章を見に行くのだ。

紋章の切手 切手で語る紋章史話

紋章資料二冊目。 紋章に絡んだエピソードが面白かった。 モナコがジェノヴァ共和国と関係深いって気付かなかった……。 海の都の共和国にも書いてあるし。

紋章サイト

紋章学をキーワードにしてぐぐってみたら、日本語で紋章学を扱っている サイトはやっぱり少なかった。 やっぱマニアックかな。

多磨霊園に行って納骨をしてくる。 これでケリがついたな……。

ユニオンジャック物語

ようやく紋章を調べ始める。 旗も紋章の一部か。 英国の旗にも歴史があるんだなぁと思った。 百年かそこらの日の丸とは違うね。

F・フォーサイス アヴェンジャー(上)

ベトナム戦やユーゴスラヴィア内戦の事情がよく書き込まれていて良かった。

物語 英国の王室

エリザベス女王の生活が書かれていて面白かった。 また、ヒュームが首相になる前の事情が詳しく書かれていて良かった。 チャールズ皇太子の生い立ちが書かれているが、あまり幸せな 少年時代ではなかったようだ。

イギリス王室物語

あれ、これ以前読んだような……。 チャールズ一世が売春宿に行ったときのエピソードは面白かったけど。

幻の戦士たち

十字軍やダークエイジの戦術についての解説はありがたかった。 しかし誤植多いな。

なんか急に甘いものが欲しくなって プリンパフェやチーズケーキを食ってしまった。 いかんなあ。

妙な夢を見た。 多分自分が砒素を入れて6人(なぜ6?)を殺そうとする夢。 それが失敗に終わったらしく自分は発覚するのをひたすらに怯えている。 なんでそんなことしたのかは覚えてないけど。 図書館に行って紋章関係の資料を借りるはずが、つい他の本も…

アラブから見た十字軍

侵略された側から見た十字軍の記録。 うーむ、暗殺教団は十字軍と仲が良かったのか。 (エジプト狙いで利害が一致したため?) サラディンがエジプトの支配者になったいきさつも知ることが出来た。 (本によってはいきなり「シールクーフの後を襲った甥の………

失敗

サークル参加費返金してもらいに郵便局にいったら、 振替証書に印押してないことに気付いた……orz また郵便局に行く羽目に。

傭兵のお仕事

傭兵稼業のノウハウを書いた本。 小説書くときの参考資料としてはうってつけだろうなあ。 作者が体験したいろいろなエピソードが面白かった。

コミケの拡大準備集会に行ってみる。 サークルの代表への質問がなかなか面白かった。 (今一番ハマっているアニメって……ねぇ) 代表に「何に萌えてるんですか?」とか聞いた人がいるらしい。 しかし、50歳のおっさんが萌えとか言ってるのもちょっとなぁ…… …

TV

うげ、8chで指輪物語やってる……。

はじめてのトラベラー

トラベラーでキャラクターを作ってみる。 再入隊判定に失敗して4年で海軍を首に。orz

人民は弱し官吏は強し 自選エッセイ

作者の父親が権力に陥れられる様は、まるで漫画のようだ。

武器屋

話題になってた秋葉の武器屋に行ってみた。 意外と狭いし、そんなに豊富な種類の武具を置いてるわけでもないんだなぁ。 期待しすぎたかな? ま、鎖帷子やツヴァイハンダーを見れたのは良かったが。

殿さまの日・城の中の人

星新一の、江戸時代初期から幕末にかけての短編集。 武家のしきたりというのは人間として不自然なのだなあ。 これを読んで江戸時代への興味が湧いてきた。 道中すごろくや春風のあげくのオチが秀逸。

昼食

ドライカレーを作る。 ごはんを炒めてドライカレーの素を入れるだけ。 ご飯を炒めるのは初めてだったが、結構簡単だった。

なにかわからないことがあったら、それについて一冊本を書いてみるのがよい。

ヨーロッパの格言。あちらにもこういう言葉があるのか。

真行寺たつやって

月姫やってたのか……

ガッデム

ブックオフで1巻だけ立ち読みする。ラリーには興味ないけど面白かった。

週刊って

本屋で「週刊ガンダム・ファクトファイル」というのを見かけた。 本気で週刊?

ネクタイ

納骨日に備えて、締め方を練習した。少しはマシになったか?

応募の結果

サクラチル。まあ、妥当かな。

ブックオフ

夕飯の材料の買出しのついでにブックオフで立ち読み。 低俗霊DAYDREAMっていう漫画がステキだった。ギャグが。 ありあわせの材料(鶏肉とジャガイモ)でカレーを作る。 鶏肉は唐揚げ用だけど……。

王室・貴族・大衆 ロイド・ジョージとハイ・ポリティックス

タイトル長いな。 20世紀初頭の王室・貴族・大衆の微妙な関係について書いた本。(……かなあ?) ヒュームが首相になったときのヒュームとウィルソンのやりとり*1は見てみたいなあと 思った。(無理だけど) 「貴族院は金銭関係の法案では下院の意志を尊重…