イギリス現代政治の軌跡 指導者たちの現代史

やはりこう、指導者たちの行動にドラマ性を見出してしまうから
こういう本はすごく面白く感じられるのだろうか。
マクミランからヒュームに交替するくだりが読めたので良かった。
この本を読んで、「ジャッカルの日」に出てきたのはマクミランだったんだなと気付いた。