筆者は現代の青年について、消費することが得意な反面、何かを生産することは苦手であると言う。
 私たちの身近な生活の例だと、コンビニの存在がある。コンビニで出来合いのものを買えば、とりあえず食事が済ませられるので、自炊をしなくなった人々も多い。便利な反面、いざというときはどうするのだろうという不安にも駆られる。
 コンビニに頼ったりせず、食材を買って料理するのが生産性のある生活と言えるのではないか。


国語の作文をしてみた。……う〜ん。200文字制限は厳しいな。