皇国の守護者(1)

これを何回も読んだおかげでフリントロック銃の撃ち方に詳しくなってしまった・・・(意味がないのに)
(玉薬の腸詰を開ける、薬を前から入れる、棒で突く、打石器を起こして発火薬を皿に載せておく、撃つ)
伏撃のシーンはこのシリーズでも最高に面白い場面と言ってよいのではないだろうか?
大隊長がいい味出してる。
やっぱり1巻が一番面白い気がする。後半(?)はなんだか迷走している印象を与えるだけに・・・