筆者は、体の時間と社会の時間の間に大きなギャップが生じていると述べている。しかし、私はとくにそういうギャップを感じたことがない。子供の頃からTVゲームに慣れ親しみ、大人になってからはコンピュータを使うようになり、便利な生活に慣れているからだろうか。
 ただこれからの機械の進歩で、社会の時間はますます速くなるかもしれない。そのときもついていけるかどうかはわからない。


国語の作文の練習二回目。本文とは反対の立場になってしまったような……。